洗濯槽クリーナー

今日はかなり生活感あふれたお話をw

洗濯槽の掃除をしようと『洗濯槽クリーナー』を買いました。

いつもだったら塩素系の液体のやつを選ぶところだけど、その横で残りひとつとなっている洗濯槽クリーナーに目がとまりました。

“ひとつしか残っていないということは売れているということ?”

という単純な理由でその商品を買うことにw

それがこれ。

花王 洗たく槽ハイター 粉末酸素系

使い方は普通のクリーナーと同様、洗濯槽に水またはぬるま湯を溜めて、クリーナーを入れて、数分回してかくはんしてから2時間ほど放置し、最後に通常運転をして終わり、というもの。

さらに、こんなことも書いてあります。

『つけおき後やすすぎの時に洗たく機のフタを開けると、浮いてきた汚れを確認できます。』

いつも使っていた塩素系のものでは、汚れが浮いてきたことはなかったので、“まさかぁ~”と半信半疑で放置しました。

2時間ほど経過したので、洗濯機をもう一度回してみると、何やら黒いものがフワフワと浮いていました。

洗濯機を止めてじっくり見てみると、汚れがたくさん浮いていました(゚o゚)

こんなに汚れが浮いたのは初めてです。

これまでの洗濯槽クリーナーではこの汚れは落とせていなかったのか?

このまま通常運転を続けようと思いましたが、こんな汚れの量では最後に洗濯槽の底に溜まってしまうだろうと思い、途中の脱水で止めて見てみました。

案の定、汚れが底に溜まっていて、これでは次の洗濯ができません。

そこで、溜まっている汚れをふき取って、さらに底の穴に詰まっている汚れを押し出す為に、上からバケツで水を流し込み、そのまま排水溝へ流してしまうということもやりました。

さぁ、もう一度水を溜めて回してみました。

あぁ、またまた汚れが出てきました。。。(◎o◎;)

同じようなことを2、3回繰り返して、ようやく汚れも落ち着いてきました。

においもかなり良くなった感じがします。

次からはこれですね。

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