ウィンドウが勝手に『最新の情報に更新』される


Windows XPでの話です。

フォルダを開いて何か作業をしているときに、ふとウィンドウが勝手に『最新の情報に更新』されることがありませんか?

例えば、フォルダを開いたウィンドウにファイルを移動やコピーしている最中に、今まで“入れた順番”にファイルが並んでいたのに突然、設定されている“並び順”に変わってしまったり。

こんな時は下記を疑ってみてください。

 ・AdobeReaderをインストールした
 ・PDFファイルをクリックした

AdobeReaderをインストールすると『AcroRd32Info.exe』という実行ファイルもインストールされます。

これはウィンドウ内でPDFの縮小表示などの情報を表示する為のもので、常駐はしていませんがPDFをクリックすると立ち上がるようです。(もしかしたらAdobeReaderを立ち上げると常駐するかも知れません。)

PDFをクリックしてAcroRd32Info.exeが立ち上がった瞬間、PDFの情報を表示するついでに、ウィンドウを『最新の情報に更新』してしまい、設定通りの並び順に変わってしまうようです。

これを回避するにはAcroRd32Info.exeのファイル名を変えてしまうのが良いそうです。

 AcroRd32Info.exe.bak

などに。

このファイルの置き場所は、例えばAdobeReader9ならば

C:program filesAdobeReader 9.0Reader

にあります。

但し、フォルダオプションで『フォルダに共通の作業を表示する』が設定されている場合、PDFの縮小表示などは表示されなくなります。

またAdobeReaderの動作に不具合が発生する可能性があるかも知れませんので自己責任でお願い致します。


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